田舎で静養しよう
Posted in 田舎暮らしの現状, 田舎暮らしとは by: マツ時期的に卒業式関係の話がテレビでよく見られますが、卒業と同時に田舎の学校の中には過疎化が進んで閉校するという話をこの時期よく耳にします。
テレビ番組ではこぞって小さいけれども、古き良き学校であった。
アットホームな感じの田舎の学校を並行しなくてはならないということは残念で仕方がありませんみたいなことを言っていますが、そんな良い環境であるならどうして閉校に追い込まれなくてはならないのでしょうか。
それはやはり田舎が住みにくいとおもう人々が沢山いて、田舎出身の人たちも都会へと人口が流れて行ってしまっているからですよね。
田舎にはいいところが沢山あると頭では分かっていても、都会の便利さに一度慣れてしまうと、なかなかその便利さを捨ててまで田舎にとどまろうとすることが出来ないものです。
特に雪国などでは、冬の間雪に生活道路が閉ざされてしまい、買い物もままならないような環境に適応できているのはもうお年寄りしかいないかもしれません。
冬の間だけ暮らすためにセカンドハウスみたいなものを山を下りたあたりに所有している人もいます。
それほどの不便さを了承した上で、田舎に暮らすことの良さはどこにあるのでしょうか。
それは、このストレス社会の中、自然を相手に農作業に汗を流してみたりすることで、人間本来の精神的・肉体的状態にリセットできるからではないでしょうか。
有名女優さんもパニック障害を治療するために田舎に生活の基盤を移動してから、随分と体調が良くなったようです。
昔、家庭教師をしてもらっていた人も、パニック障害で随分と長い時間をかけて治療していらっしゃいました。
発作を見たことはありませんが、本当につらいそうです。
人間自然から離れていった生活をしていると、何かしら体に変調をきたすのかもしれません。
田舎と言う自然と上手に向き合える距離での生活がそういった病気に良いのであれば、日本全体が田舎化していったらいいのにな。